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新春の散歩「ウラシマソウ」 [日記]
今日は、昨日の曇天とは打って変わって、抜けるような青空の中、近くの森を散歩。
メジロの美しいさえずりが森に響き渡っていた・・・
最近森のあちらこちらで見かける。
ウラシマソウかまむしぐさか・・・
このすみれももう盛りが過ぎた・・・
ナルコユリかアマドロコか迷う
何の赤ちゃんかな?
新緑がまぶしい・・・
まだ渡ってなかったんだね。シメくん
メジロの美しいさえずりが森に響き渡っていた・・・
最近森のあちらこちらで見かける。
ウラシマソウかまむしぐさか・・・
このすみれももう盛りが過ぎた・・・
ナルコユリかアマドロコか迷う
何の赤ちゃんかな?
新緑がまぶしい・・・
まだ渡ってなかったんだね。シメくん
月夜に猫 [絵画]
夏を惜しんで、アオバズクの絵 [絵画]
先週末、我が家の庭にやって来た野良猫の親子は、1匹の子猫がオス猫に襲われて以来、姿を現さなくなってしまいました。親ひとり子ひとりとなり、きっとどこかにお引越しをしたのでしょう。
今年の夏は、わたし的には短い夏で、あっという間に6月~8月が過ぎ去っていきました・・・・
というのも、忙しいというのか、煩悩が多いというのか、要するに頭の中が満杯の状態。
人の脳も面倒な悩みは外付けHDに保存して、本体のハードディスクは常にスッキリさせておきたいものです。
そして、頭の中がやっと整理できた頃には秋、このところ、大群となって空を飛んでいく小鳥の姿をよく見かけます。
渡りが盛んになってきたようです。
青葉の茂る頃にやって来る私の好きな鳥、アオバズクも、どこかに渡って行く時期でしょうか・・・夏を惜しんで、アオバズクの絵を描いてみました。
今年の夏は、わたし的には短い夏で、あっという間に6月~8月が過ぎ去っていきました・・・・
というのも、忙しいというのか、煩悩が多いというのか、要するに頭の中が満杯の状態。
人の脳も面倒な悩みは外付けHDに保存して、本体のハードディスクは常にスッキリさせておきたいものです。
そして、頭の中がやっと整理できた頃には秋、このところ、大群となって空を飛んでいく小鳥の姿をよく見かけます。
渡りが盛んになってきたようです。
青葉の茂る頃にやって来る私の好きな鳥、アオバズクも、どこかに渡って行く時期でしょうか・・・夏を惜しんで、アオバズクの絵を描いてみました。
野良猫の親子はその後・・・・ [日記]
母猫は、今日も子猫を連れて我が家にやってきました。ひと時を遊ぶと夕方にはいなくなってしまいましたが、その夜、実はこのお母さん猫に、とんでもない悲劇が起きたのです。
夜の10時半頃、けたたましい猫の悲鳴というか、ただ事ではない鳴き声が聞こえました。雨戸を開けて、懐中電灯を照らしてみると、隣の家の裏庭で、子猫に襲いかかり、頭を食いちぎる猫がいました。野良のオス猫の仕業でしょうか・・・・おそらく母猫の狂気のような声はそれを止めようとしたようです。
子猫の頭は血まみれになっていましたし、虫の息です。そして為すすべもなく、母猫は右往左往していましたが、そうこうしているうちにも、またしてもオス猫が死にかけている子猫を奪いにいたのです。
これが、野良猫の生きる世界なのでしょうか。母猫のことも、子猫のことも悲しくなりました。
灯台下暗しの『野良猫親子の暮らし』 [日記]
今日は土曜日、久しぶりの休日に1週間の間に伸びてしまった草を刈ろうと庭に出てみると・・・・
突然、縁台の下から野良猫が出てきた!
すると後から子猫が1匹逃げていった・・・・親子猫?
さて、この猫は、人がいるにも関わらず、なぜ逃げていかずに、ここにとどまっているのでしょうか?
理由は、もう一匹の子猫が縁台の下にとり残されているからです。
その後まもなく、とり残された子猫も勇気を出して飛び出し、逃げ切れたのでした。
この日の午後、私がリビングの窓のカーテンをなにげに開けると、おっと・・・びっくり!
我が家の庭でのんびりと授乳をしているではありませんか!
母猫は、カーテンが突然開けられたので、びっくりしています。
しかし、この家の住人に微かな信頼を寄せたのか、幾分、表情が和らいでいます。
子猫たちは、母猫以上に警戒心が強く逃げていってしまいましたが、母猫は、「おいでおいで~」
をすると近づいてきました。
よく見るとなかなかの器量良しです。
野良猫特有の鋭い目をしていますが、どこか母猫らしい優しさが漂っていますね。
このお母さん猫は、授乳で栄養をとられているせいか痩せています。
そこは人情・・・つい、かつお節をあげてしまったのでした。
「お母さん猫さん、栄養をつけてね」
猫好きの私は、その可愛さを見たさに、知り合いの家に遊びに行って猫を見せてたりもしていましたが、思いがけず、愛くるしい猫の親子の姿を、こんなにも間近で見ることができ、今日は癒された思いなのでした。
その後、この親子は我が家の駐車場の車の下で戯れていました。
「轢かれないように気をつけるんだよ!」
突然、縁台の下から野良猫が出てきた!
すると後から子猫が1匹逃げていった・・・・親子猫?
さて、この猫は、人がいるにも関わらず、なぜ逃げていかずに、ここにとどまっているのでしょうか?
理由は、もう一匹の子猫が縁台の下にとり残されているからです。
その後まもなく、とり残された子猫も勇気を出して飛び出し、逃げ切れたのでした。
この日の午後、私がリビングの窓のカーテンをなにげに開けると、おっと・・・びっくり!
我が家の庭でのんびりと授乳をしているではありませんか!
母猫は、カーテンが突然開けられたので、びっくりしています。
しかし、この家の住人に微かな信頼を寄せたのか、幾分、表情が和らいでいます。
子猫たちは、母猫以上に警戒心が強く逃げていってしまいましたが、母猫は、「おいでおいで~」
をすると近づいてきました。
よく見るとなかなかの器量良しです。
野良猫特有の鋭い目をしていますが、どこか母猫らしい優しさが漂っていますね。
このお母さん猫は、授乳で栄養をとられているせいか痩せています。
そこは人情・・・つい、かつお節をあげてしまったのでした。
「お母さん猫さん、栄養をつけてね」
猫好きの私は、その可愛さを見たさに、知り合いの家に遊びに行って猫を見せてたりもしていましたが、思いがけず、愛くるしい猫の親子の姿を、こんなにも間近で見ることができ、今日は癒された思いなのでした。
その後、この親子は我が家の駐車場の車の下で戯れていました。
「轢かれないように気をつけるんだよ!」
猫の絵 「毛づくろい」
八月の行徳野鳥観察は [自然観察]
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